かならず思慮深い人間になる。
そして1ページ、1ページと自分の教科書を書きつづける、一生。
教科書を読むのにそう労力は要さない。
教科書を作るには想像を越える労力と経験、そして知識がいる。
嬉しいこと、悲しいこと、哀しいこと、楽しいこと、つまらないこと。
自分が経験したことをその時に書き留めておけば、
後で読み返した時に必ず自分を豊かにするはずだ。
そういう教科書をあなたは心の中に持っているだろうか。

〜気付けばまたこの季節で君との想い出に誘われ、心の扉たたいた。
でも手をすり抜けた花びら。
初めて分かった、俺若かった。
この場所来るまでわからなかったが。〜

某曲の歌詞だが、つまりはこういうことなのだろうな。

以上、その時に何を考えていたのか知るためにここに記す。

私信 出涸らしでるちょ様
おい、どこに旅行行ってやがるのでしょうか?w

私信 とよっぱ様
偉そうなこと抜かす割りには、某デパートの1Fで「うわ、ねーちゃんばっかだ」とか考えてたろ?
エスカ乗ってるときにショーウィンドー見て「うわ、豹柄の水着だ」とか考えてたろ?
そして「俺も豹柄のパンツにするかな」って考えたかどうかは分からない。

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