Love In An Elevator

2005年2月10日
By Aerosmith  アルバムPumpより。
ってことでかなり古い一曲、10年も前になろうか。
いまでもバリバリの現役である理由が今でこそ分かる。
う〜、最近は音がない生活が考えられないなぁ。

同級生にロック好きな女の子がいた。80年代半ばの話だ。
歌謡曲と言われるものが流行ってた時代に、DeedpurpleだのJudasだの、
周りの流れとはまるっきり逆の流れを進んでいた女の子だ。
男はというとBOOWY、ラフィンみたいな流れだったな。
俺はカルチャークラブとかDuranduranからはじまり、deedpurple、rainbowそしてmetallica、megadeathみたいな流れだったかな。
まぁそんなことは今回はどうでもいいんだが。

問題は、周りの環境に流されやすい年頃なのに、
その中でも本当に自分の好きなものを聴き続けた彼女の精神である。
真似が悪いとは思わないし、そこから進歩する人もいるだろうけどね。
推測になるが彼女はその曲(或いはRockというもの)の中に、
本当に自分が好きなものを見つけたのだと考える。
今思っても、彼女のセンスは素晴らしかったと思うのである。

余談になるがそういう彼女はめちゃめちゃかわいかった(謎

さらに余談になるが、そういう彼女が皮のスカート履いたら萌えた(謎

で、余談になるがそういう彼女にチョコは2回しかもらってない。
1回目は「義理ね」と言われたが、2回目は「はい、チョコね」だったので、
2回目だけに限って言わせてもらえば俺の勝ちだ(さらに謎

そして今年もバレンタインデーが近づくのでR

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